Denim(英単語)はどこから来たの?
あなたのジーンズはちょっぴりフランス生まれ。denimはserge de Nîmes(「ニームのサージ」)の略で、ニームは南フランスの都市です。英語には1690年代までにこの言葉が入り、1789年にはアメリカの工場が綿のデニムを織っていました。
あなたのジーンズはちょっぴりフランス生まれ。denimはserge de Nîmes(「ニームのサージ」)の略で、ニームは南フランスの都市です。英語には1690年代までにこの言葉が入り、1789年にはアメリカの工場が綿のデニムを織っていました。
📍 東アフリカ・スワヒリ海岸
Safariはスワヒリ語で「旅」を意味し、バスでの移動も含めあらゆる旅に使われます。語源はアラビア語のsafarです。1850年代後半、探検家リチャード・バートンが英語に持ち込みました。
📍 アイルランド
Smithereensはアイルランド語のsmidirín(「小さなかけら」)が語源です。smiodar(「かけら」)に、colleenと同じアイルランド語の指小辞-ínが付いた形です。英語には1800年代初めに現れます。
📍 オーストラリア・クイーンズランド州クックタウン
1770年、クックの船が修理中だった現在のクックタウンで、ジョゼフ・バンクスがグーグ・イミディル語のgangurruを「kanguru」と書き留めました。「わからない」という意味だという話は作り話です。
📍 イベリア半島
メリノ羊は中世スペインで生み出され、スペインはこの上質な羊毛の品種を独占として守りました。国外へ密かに持ち出せば死罪にもなり得たほどです。オーストラリアには1797年、南アフリカ経由でようやく渡りました。
📍 ギリシャ北部・アルバニアの山地
イギリスの校庭でおなじみのコンカーの木は、バルカン半島の原産です。野生のセイヨウトチノキは、ギリシャ北部やアルバニアとその周辺のいくつかの山林にしか残っていません。それ以外の場所の木は、すべて植えられたものです。
📍 ノルウェー・オスロ
1926年、オスロのノルウェー人化学技術者エリック・ロートハイムが、初のエアゾールスプレー缶の特許を出願しました。のちにスプレー缶を有名にしたのはアメリカ人で、第二次世界大戦中にマラリアを運ぶ蚊へ殺虫剤を噴きつけた「バグ・ボム」がきっかけでした。