パエリアはどこから来たの?
パエリアの名前は鍋から来ています。バレンシア語でpaellaは単に「フライパン」のこと。この料理はバレンシア近郊のアルブフェラ湖のまわりの米農家の間で生まれ、伝統的なものは魚介ではなく、ウサギ肉、鶏肉、豆を使います。
パエリアの名前は鍋から来ています。バレンシア語でpaellaは単に「フライパン」のこと。この料理はバレンシア近郊のアルブフェラ湖のまわりの米農家の間で生まれ、伝統的なものは魚介ではなく、ウサギ肉、鶏肉、豆を使います。
📍 ジャマイカ
ジャークは、肉にオールスパイスと激辛のスコッチボネット唐辛子をすり込み、ピメントの木でじっくりいぶして作ります。この調理法はジャマイカの山地で育ちました。逃亡したアフリカ人であるマルーンが、タイノ族の肉のいぶし方と組み合わせたのです。
📍 中国・広州(広東)
広東語で「心に触れる」を意味する点心は、広州の茶館で生まれました。旅人がお茶を飲みながら、小さな料理を少しつまんだのです。「飲茶(ヤムチャ、お茶を飲むこと)」と呼ばれるこの習慣は、のちに香港で花開きました。
📍 オーストラリア・クイーンズランド州とニューサウスウェールズ州の州境
フィンガーライムを切ると、シェフが「ライムキャビア」と呼ぶ小さな果汁の粒があふれ出します。この野生の柑橘は、オーストラリア東部のブリスベンからクラレンス川にかけての沿岸の熱帯雨林に育ち、色は緑からピンク、赤まであります。
📍 ドイツ
名前に反して、グレート・デーンはデンマークとのつながりが知られていないドイツの犬種です。ドイツではDeutsche Doggeと呼ばれ、Dane(デンマークの)という呼び名はフランス語名grand danoisから来ています。
📍 ドイツ・チューリンゲン州アポルダ
ドーベルマンは1890年ごろ、ドイツ中部のアポルダで、税の徴収人で犬の収容所も営んでいたルイス・ドーベルマンが最初に作り出しました。さまざまな犬種が手元にあったので、自分を守る理想の犬を作ろうとしたのです。
📍 フランス・アノネー
製紙業者のジョゼフとエティエンヌのモンゴルフィエ兄弟は1783年6月、故郷のフランス・アノネーで熱気球を初めて公開飛行させました。中国の天灯のほうが先でしたが、初めて乗客を乗せたのは彼らの気球。乗客はヒツジ、アヒル、オンドリでした。