ドロス(消波ブロック)はどこから来たの?
互いにかみ合って波を鎮める、この巨大なコンクリート製の「ジャックス」は、1963年に南アフリカ・イーストロンドンの港のために設計されました。アフリカーンス語の名前は動物のくるぶしの骨を指し、今では世界中の海岸を守っています。
互いにかみ合って波を鎮める、この巨大なコンクリート製の「ジャックス」は、1963年に南アフリカ・イーストロンドンの港のために設計されました。アフリカーンス語の名前は動物のくるぶしの骨を指し、今では世界中の海岸を守っています。
📍 アメリカ・シーダーラピッズとアイオワシティ
アイオワの体操選手ジョージ・ニッセンとコーチのラリー・グリスウォルドが、サーカスの空中ブランコのネットをヒントに、1930年代半ばに初の現代的なトランポリンを作りました。名前はニッセンが、スペイン語で「飛び込み板」を意味するtrampolínから付けました。
📍 ノルウェー・オスロ
1926年、オスロのノルウェー人化学技術者エリック・ロートハイムが、初のエアゾールスプレー缶の特許を出願しました。のちにスプレー缶を有名にしたのはアメリカ人で、第二次世界大戦中にマラリアを運ぶ蚊へ殺虫剤を噴きつけた「バグ・ボム」がきっかけでした。
📍 フランス・アノネー
製紙業者のジョゼフとエティエンヌのモンゴルフィエ兄弟は1783年6月、故郷のフランス・アノネーで熱気球を初めて公開飛行させました。中国の天灯のほうが先でしたが、初めて乗客を乗せたのは彼らの気球。乗客はヒツジ、アヒル、オンドリでした。
📍 東アフリカ・スワヒリ海岸
Safariはスワヒリ語で「旅」を意味し、バスでの移動も含めあらゆる旅に使われます。語源はアラビア語のsafarです。1850年代後半、探検家リチャード・バートンが英語に持ち込みました。
📍 西サヘル(マリ北部)
トウジンビエは4,000年以上前、サハラ砂漠の南縁、現在のマリ北部あたりで初めて栽培されました。のちにインドへ広まり、今ではインドが世界最大の生産国です。
📍 南アフリカ・東ケープ州〜クワズール・ナタール州沿岸
極楽鳥花は南アフリカの東海岸に自生し、青い花びらにとまったタイヨウチョウの足に花粉がまぶされます。ジョゼフ・バンクスが、メクレンブルク=シュトレーリッツ公女であるシャーロット王妃にちなんで名付けました。