Gung-ho(英単語)はどこから来たの?
Gung hoは中国語のgōnghé(工合)で、1930年代の中国の運動「工業合作社」の略称です。米海兵隊の士官エヴァンズ・カールソンはこれを「共に働く」の意味と受け取り、自分の大隊のモットーにしました。
Gung hoは中国語のgōnghé(工合)で、1930年代の中国の運動「工業合作社」の略称です。米海兵隊の士官エヴァンズ・カールソンはこれを「共に働く」の意味と受け取り、自分の大隊のモットーにしました。
📍 ブラジル北東部の海岸
タピオカドリンクよりはるか昔、ブラジル沿岸のトゥピ族は、キャッサバを搾ったときに沈むでんぷんをtipi'óka(だいたい「沈殿物」)と呼んでいました。1500年以降にポルトガル人入植者がこの言葉を取り入れました。キャッサバ自体もブラジル原産です。
📍 東アフリカ・スワヒリ海岸
Safariはスワヒリ語で「旅」を意味し、バスでの移動も含めあらゆる旅に使われます。語源はアラビア語のsafarです。1850年代後半、探検家リチャード・バートンが英語に持ち込みました。
📍 フィリピン・ルソン島南部
「辺ぴな田舎」を指すこのいかにもアメリカらしいスラングは、実はタガログ語。20世紀初め、フィリピンにいた米兵がbundok(「山」)を覚え、the boondocksとして本国に持ち帰りました。
📍 中国
骨や竹の柄に硬い豚の毛を植えたブラシは、ウィリアム・アディスが1780年ごろイングランドで歯ブラシの大量生産を始める何世紀も前から、中国で使われていました。
📍 日本・北海道芽室町
ゲートボールは1947年、北海道芽室町で鈴木栄治が考案しました。戦後おもちゃの乏しい子どもたちがクロッケーのような遊びをできるよう、スティックとボールを手作りしたのです。のちに高齢者に大人気となりました。
📍 日本・京都〜奈良
扇子は日本で発明されました。988年、日本の僧が中国の皇帝に扇子を献上し、中国では長く「日本扇」と呼ばれました。のちにポルトガル商人がヨーロッパへ持ち込み、スペインがこれを有名にしました。