バノフィーパイはどこから来たの?
バナナ+トフィー=バノフィー。このパイは1971年、イングランドのジェヴィントン村のレストラン「ハングリー・モンク」で生まれました。のちにスーパーマーケットが「アメリカのパイ」として売り出すと、店のオーナーは、イングランド生まれでないと証明できた人に1万ポンドを出すと申し出ました。
バナナ+トフィー=バノフィー。このパイは1971年、イングランドのジェヴィントン村のレストラン「ハングリー・モンク」で生まれました。のちにスーパーマーケットが「アメリカのパイ」として売り出すと、店のオーナーは、イングランド生まれでないと証明できた人に1万ポンドを出すと申し出ました。
📍 イングランド・ロンドン(サヴォイ・ホテル)
フランスの料理人オーギュスト・エスコフィエが1892年か1893年、ロンドンのサヴォイ・ホテルで考案しました。当時コヴェント・ガーデンで主演していたオーストラリアのソプラノ歌手ネリー・メルバをたたえたものです。
📍 ブラジル南部とウルグアイ
ニュージーランドの人々はフェイジョアが大好きで、自国生まれの果物だと思っている人も多いのですが、原産はブラジル南部とウルグアイの高地です。1890年にウルグアイからフランスへ渡った株が、のちにカリフォルニア、そしてニュージーランドへと伝わりました。
📍 ハンガリー・ハンガリー大平原
グヤーシュの名は、これを作っていたカウボーイから来ています。gulyásはハンガリー語で「牛飼い」のこと。ハンガリー大平原の牧夫たちの煮込みとして始まりました。色づけのパプリカがヨーロッパに届いたのは1500年代になってからです。ハンガリーでは、グヤーシュはスープです。
📍 イングランド・ハダースフィールド
ラグビーリーグは1895年8月29日、ハダースフィールドのジョージ・ホテルで誕生しました。イングランド北部の22クラブが、土曜の試合で失った賃金を選手に補償できるよう分離独立したのです。
📍 アイルランド
Smithereensはアイルランド語のsmidirín(「小さなかけら」)が語源です。smiodar(「かけら」)に、colleenと同じアイルランド語の指小辞-ínが付いた形です。英語には1800年代初めに現れます。
📍 イタリア・トスカーナ(ピサ〜フィレンツェ)
眼鏡は1290年ごろトスカーナで登場しました。1306年の説教で、ピサの修道士が眼鏡づくりの技術は生まれてまだ20年たっていないと語っています。マルコ・ポーロが中国で眼鏡を見たという話は作り話で、中国の史料は眼鏡を輸入品としています。