リンゴはどこから来たの?
リンゴの野生の祖先Malus sieversiiは、今も中央アジアの天山山脈に生えています。リンゴはここで初めて栽培化され、シルクロードを通ってヨーロッパへ伝わりました。
リンゴの野生の祖先Malus sieversiiは、今も中央アジアの天山山脈に生えています。リンゴはここで初めて栽培化され、シルクロードを通ってヨーロッパへ伝わりました。
📍 オーストラリア・クイーンズランド州南東部〜NSW州北部
マカダミアはオーストラリア東部原産で、この大陸原産の食用植物として広く栽培されている唯一のものです。1880年代に種が渡ったハワイは数十年にわたって世界一の産地でしたが、1997年にオーストラリアが追い抜きました。
📍 イングランド・ロンドン(サヴォイ・ホテル)
フランスの料理人オーギュスト・エスコフィエが1892年か1893年、ロンドンのサヴォイ・ホテルで考案しました。当時コヴェント・ガーデンで主演していたオーストラリアのソプラノ歌手ネリー・メルバをたたえたものです。
📍 中国西南部・雲南省
お茶を飲む習慣は、中国の雲南地方で始まったのかもしれません。自生する茶の木の葉が、最初は薬として使われたのです。中国の伝説では、神話上の帝王・神農が茶を発見したとされています。
📍 日本・東京(江戸)
Tycoonは日本語の「大君」(taikun、偉大な君主)で、1850年代に外国人が日本の将軍を呼んだ称号です。1861年にはリンカーンの秘書が彼を「the Tycoon」と呼び、「大物実業家」の意味は第一次世界大戦後に生まれました。
📍 ベンガル地方(インド・バングラデシュ)
Bungalowはヒンディー語のbangla(「ベンガルの」)から来ており、背の低いわらぶきの「ベンガル風の家」を略したものです。インドにいた英語話者は、1670年代までにこの言葉を使っていました。
📍 中国
園芸のキクは、日本に伝わる前に何世紀にもわたって中国で育種されていました。日本ではキクが天皇の紋章となり、そのため英語では日本の皇位を「菊の玉座(Chrysanthemum Throne)」と呼びます。