
ガンボはどこから来たの?
ガンボはひと皿の「るつぼ」です。フランスのルー、チョクトー族のとろみ付けfilé(サッサフラスの葉の粉)、そしてオクラを合わせたルイジアナ州南部の煮込みで、オクラのアフリカでの呼び名ngomboが料理名になりました。初めて記録されたのは1802年です。

ガンボはひと皿の「るつぼ」です。フランスのルー、チョクトー族のとろみ付けfilé(サッサフラスの葉の粉)、そしてオクラを合わせたルイジアナ州南部の煮込みで、オクラのアフリカでの呼び名ngomboが料理名になりました。初めて記録されたのは1802年です。
📍 イタリア・アドリア(ヴェネト州)
チャバッタは昔からあるパンのようですが、ヴェネツィア近郊アドリアのパン職人が考案したのは1982年のこと。サンドイッチ店を席巻していたフランスのバゲットへの、イタリアからの答えでした。名前は「スリッパ」という意味です。
📍 イングランド・ロンドン(サヴォイ・ホテル)
フランスの料理人オーギュスト・エスコフィエが1892年か1893年、ロンドンのサヴォイ・ホテルで考案しました。当時コヴェント・ガーデンで主演していたオーストラリアのソプラノ歌手ネリー・メルバをたたえたものです。
📍 オーストラリア・クイーンズランド州とニューサウスウェールズ州の州境
フィンガーライムを切ると、シェフが「ライムキャビア」と呼ぶ小さな果汁の粒があふれ出します。この野生の柑橘は、オーストラリア東部のブリスベンからクラレンス川にかけての沿岸の熱帯雨林に育ち、色は緑からピンク、赤まであります。
📍 アメリカ東部(ニューヨークから南部まで)
タップダンスはアメリカで、アフリカ系アメリカ人の踊りがアイルランドのジグやイギリスのクロッグと出会って育ちました。先駆者の一人が「マスター・ジュバ」ことウィリアム・ヘンリー・ラインで、1830年代にニューヨークのファイブ・ポインツで育ち、ジグの踊りにアフリカ系アメリカ人のリズムを取り入れました。
📍 カリブ海(タイノ族)
hurricaneはカリブ海生まれの言葉です。スペインの探検家が西インド諸島のアラワク語系の民族タイノ族からhuracánを借用し、英語は1550年代にスペイン語から取り入れました。
📍 メキシコ南部・グアテマラ
モンステラはメキシコ南部とグアテマラの熱帯雨林にだけ自生しています。名前のdeliciosaは「おいしい」という意味で、熟した実は食べられます。